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保険ブログランキングはこちらから最近、中国・北京の遊園地、石景山遊楽園が、ディズニーや
ドラえもん、キティーちゃんなど模倣したキャラクターを使っているとして問題になっていますよね。
中国の大手ポータルサイト・Sina.comが実施したネット調査にも驚かされました。
「石景山遊楽園がディズニーキャラクターを使って旅行客を呼ぼうとする
行為は過ちだと思うか?」
という質問に対し、
65.11%が「知的所有権の侵害であり、中国の国家イメージを損なう」といううなずける回答。
しかし、
23.19%が「過ちではない。単にディズニーが作り出したキャラクターを使っただけ」と回答。
さらに、
8.24%が「過ちではあるが、たいした問題ではなく海外メディアが騒ぎすぎ」
と回答。
また、
「石景山遊楽園のディズニーキャラクター模倣事件の原因は何だと考えるか?」
という質問に対しては、
「企業の知的所有権遵守の意識が弱い」が49.79%で1位。
「政府の知的所有権保護の取り組みが不十分」が25.42%。
しかし、
なんと22.58%の人が、
「外国人は知的所有権を建前に、中国に圧力をかけている」
と回答しています。
これが、オリンピックを控えた国の人たちの意識なのかと、正直びっくりしてしまいました。
ディズニーが誇るサービスの本質を学ばない表面的な模倣は、
人の心に嫌悪感を生み、思考のレベルを問われかねないことを
もっと考えて欲しいなあと、正直思います。
「模倣」は、よく「モデリング」という言葉と混同されがちであり、
モデリングと称した模倣は、よく見かけます。
生保業界でも、やはり模倣に過ぎなかったんだなあと感じることがあります。
例えば、外資系生保が日本で本格的に営業をはじめて30年以上経ちますが、
某社が「ライフプランナー」という男性の営業部隊で、生命保険の営業を
展開し成功を収めたことを見て、その営業スタイルを「模倣」して、
日本で営業を行っている保険会社が何社もあります。
しかし、某社ほどは成功していません。
それは、単に男性の営業部隊が生保を売るという表面的なスタイルの模倣に
終わっていて、本質的な部分であるコア・バリューが見過ごされてきた結果
なのではないかと痛感します。
トップセールスの営業手法でも、
「何故そのセールス・パーソンは、その手法で好成績を挙げているのか」
という本質を見ないと、同じことをしても同じ結果を得ることは
出来ませんよね。
私自身、周りで起こる出来事・現象・意見などを参考にはしても、
振り回されないように、しっかり本質を見極めていきたいと
思います。
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